岩瀬・旧北国街道の街並み

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岩瀬浜を散策し景色を堪能したあと、まっすぐ富山駅に戻ってもよかったのだが、岩瀬には廻船問屋の建物などが残る旧北国街道の街並みがあると聞き、立ち寄った。

三連休で天気もよいが人の姿はまばらで、観光地化されきっていない、落ち着いた街並みが続いていた。もちろん、地元の人たちは「ふだんどおり」暮らしているから、近隣住民や商店の車などもときどき行き交う。そういう旧街道も、悪くない。

岩瀬地区は江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄えてきました。川岸を背に北前船廻船問屋が立ち並んでいた旧北国街道のまち並みは、明治期に建てられた家屋が多く残っており、当時の様子がうかがえます

情報源: 岩瀬まちめぐり|観光スポット|とやま観光ナビ

オート三輪と古めかしい実用自転車。といっても、この街の歴史からすれば「ごく最近」のものたちだろう。

なかなか気の利いたカットが撮れない自分が、少しもどかしい。

ともかく、街並みを眺めながらゆっくりと東岩瀬駅に向かった。

やがて見えてきた東岩瀬駅——

——と思ったが、こちらはLRTに転換される前に使われていた旧駅舎。もともとは私鉄として開業し、国鉄→JRを経て、2006年春まではふつうの電車が運行されていた。

とはいえ、保存されている旧駅舎のホーム上屋を見ると、こじんまりした駅だったんだなと。

現代的な富山ライトレールの車両に乗り込んで、富山駅方面へと戻った。

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